とんぼ玉教室にて、、、バラの玉を作ろう!でなみ平試行錯誤の巻

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今年の4月にやっとこさっとこ長期のとんぼ玉教室を開催できました。(イエーイ)

なにせお教えするのはテンチョなみ平のみ。

どうやったら一番その方にわかりやすく、簡単にお教えできるのかを日々試行錯誤しているのでございます。

私自身一つの技術を習得することがものすごく遅く、よく先生をお泣かせしたものです、、、、、。(ここまで育ててくださってありがとう!!!!!!!先生!!!!!!)

なので、出来ないということに関してはプロフェッショナルなのです。(?????)出来ないという方の気持ち、ジレンマ、悔しさ、は身を持って経験しているので、逆に言えば教えることが向いているのかもしれません。(言っちゃったね、自分!!!ドキドキ)

短期のとんぼ玉教室shortshortからの一番古い生徒さんSさんは、60代男性、2年間独学でとんぼ玉をしてらっしゃって、毎年会社のOBの方々と展示会を開いておられます。

今年の展示会に遊びに行かせていただいたところ、油絵、水彩画、写真、陶芸、等などの中にきら~~~んとSさんのとんぼ玉が輝いていました。

去年横浜店のopenと同時位に、

「来年の展示会の為に水の中にお花が入っている感じの玉をオシエテ!!!!!!!」

と、意気揚揚にお店に来られたのを覚えてます。それからご自身ものすごく練習されて、

「今年の玉は段違いにうまくなってるね。」

と、沢山の方に言われたそうです。

「先生が良いからです!」などと本当に嬉しいことをおっしゃって下さいましたが、(Sさんありがと~)イエイエそれはご自身の練習の賜物なのです。(本当に、、、、)

とても感動しました。そのSさんが(ここからが本題ですね~、長い前置きでした)

「今年は庭にバラの花が綺麗に咲いたんだ!バラの玉をオシエテ!!!!!!!」

と、教室に入会して下さいました。そこで、なみ平の試行錯誤の日々、、、、、、。どういう技法で、どのようにしたらバラらしく見えるか。Sさんはパーツ組みはまだやってらっしゃらなかったので、まずは点打ちで、何層かにして、バラらしく見える玉を練習して頂きました。

次の教室の日、何十個も持ってきてくださって、「すご~い」の一言でした。

ここまではりきってらっしゃるならもっと完成度の高いものを、、、、、しかし、バラのパーツは少々難易度が高い、そこでなみ平またまた試行錯誤、、、、、、、。

そして、以下の様な玉を提案致しました。

バラのとんぼ玉

いかがでしょう?バラに見えますか?

「ねじり梅」という技法で、同じ幅の板状のガラスを引いて5枚組み合わせてねじりながら引いていくというパーツです。

それを今回はパーツを2重にして埋めてより立体感を出してみました。

パーツ組みは温度管理、花びらに合わせた花芯の径合わせ、空気を入れない様にガラスを塗る(もしくは空気抜き)、など、気をつけなければならない点が多々あります。

なので、Sさんもとても苦戦している様です。

レース棒はとても綺麗に引かれるので、引くことには問題はないのですが、やはり以上の点は練習が必要とされるので、お家でかなり練習されていることでしょう。

努力家のSさんのことなので、来年の展示会には完璧に技術を習得され、それを上回る表現方法でまたまた皆さんの称賛を得ることでしょう。

その様な生徒さんの楽しみや、感動や、一生懸命さに日々感銘を受け、なみ平はそれをエネルギー源として試行錯誤をあーでもない、こーでもないとモクモクと続けるのであります。

モクモク作ることが大好きななみ平のモクモク工房に一度遊びに来られませんか?

疑問、質問、ご意見、世間話なんでもお受けいたしますよ~。

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